毎年の様に二桁人気の馬が激走し荒れる重賞の代表のようなレースだけに、夏のローカル競馬が始まったことを強く感じさせます。適性一つで結果も大きく変わってくるだけに、ここは狙い馬が人気薄でも思い切った予想をしてみても面白いかもしれませんね。
予想のポイント
①スタミナより『スピード』指向が強いレース:13年から4年連続で1分58秒台が記録されているように、近年の福島芝コースは一気に高速化が進んでいます。近年はマイル実績がある馬が高確率で馬券になっているようにスピードの裏付けを見せている馬は要注意と言えそうですね。
②前走条件戦組は大不振:ハンデ戦だけに条件戦で好走してきた勢いのある軽ハンデ馬が好走しそうなものですが、七夕賞に関しては過去10年で僅か1頭しか馬券になっていません。連勝中で勢いのある馬でも基本的には軽視の方向でいいと思います。
③基本的には内枠有利:小回りでコーナーを4回回るコースだけに、人気馬でも道中外々を回らされてしまうと直線の坂で伸びを欠く姿が頻繁に見られます。昨年も1番人気のシャイニープリンスが8枠で9着と凡走したように、『内枠有利』『外枠軽視』は非常に有効な馬券手段ではないでしょうか。
レース予想
今回人気するであろう休み明けの⑧と⑨を軽視して、速い持ちタイムのある①と近走重賞で安定している②と⑪の3頭BOXで馬単、馬連を300円ずつ買ってみたいと思います。