かつてはダービーに間に合わなかった馬や外国馬による『残念ダービー』と呼ばれていた同レースでしたが、近年は秋に向けて早めの賞金加算を目論んで出走する陣営が増えている印象です。昨年のゼーヴィントや一昨年のアンビシャスのようにその後の重賞でも活躍する馬も目立ち、ここで好走した馬は長い目で注目しておきたいですね。
予想のポイント
①開幕週で内枠が絶対的に有利:開幕週で絶好の馬場状態に加えて小回りの福島競馬場で行われるだけに、先行した馬と道中インで脚を溜めることができるのは非常に有利となります。差し・追込み馬の場合は内枠での好走実績があると尚良さそうです。
②前走が東京なら好走馬より『凡走馬』:左回りで直線の長い東京コースと右回りで小回りの福島コースでは求められる適性が全く異なり、前走東京での好走実績は人気ほど当てにならない傾向があります。むしろ前走東京で凡走した馬の方が回収率は優秀で、積極的に狙うべき存在と言えそうです。
③トライアルからの参戦馬は能力上位:同世代のトップクラスが鎬を削るクラシックのトライアルはやはりレベルが高く、そこでの好走馬は基本的に能力上位と見ていいでしょう。近2年のアンビシャス、ゼーヴィントの様に3着以内に入った馬は連軸として最適の存在と言えるでしょう。
レース予想
デビューしてからまだ掲示板を外しておらず、前走を勝った割に人気がない⑧を本命に、上記条件に合致する①、③、⑩に馬連とワイドで300円ずつ流して高配当を狙ってみたいと思います。