サトノダイヤモンドやマカヒキの回避は残念ですが、それでも今年はキタサンブラックの春3冠なるかといった観点から非常に注目度の高いレースとなりそうです。キタサンブラック自身にとっても秋の海外遠征で好結果を残すためにここは負けられない戦いとなりそうですね。
予想のポイント
①求められるのはスピードより『スタミナ』:梅雨時期で馬場状態が悪化しやすいことに加えてコース形状から息の入りにくい展開になることが非常に多く、純粋に2200mをこなすだけのスタミナでは乗り切れないのが宝塚記念の特徴です。好走には最低でも2400m以上の重賞での距離実績が必須と言えるでしょう。
②天皇賞・春組は前走掲示板が好走条件:3200mのGⅠで好走できるだけの能力とスタミナの裏付けのある馬は宝塚記念においても大崩れなく好走する可能性が高いです。今年の天皇賞・春1、2着のキタサンブラック、シュヴァルグランは人気でも引き続き要注目でしょう。
③近年は『牝馬』が好成績:昨年マリアライトがドゥラメンテ、キタサンブラックといった強豪古馬を相手に勝利を飾ったことでも証明されましたが、13年以降は毎年馬券に絡んでいるように宝塚記念において『牝馬』は馬券的にも要注目の存在です。特に5歳牝馬は回収率も非常に優秀なため人気に関わらず要チェックですね。
レース予想
メンバー的にも昨年の実績からも崩れることが考え辛い⑩を本命にしますが、もし馬場がかなり悪くなった時のことも想定して、馬連で②、⑧、⑪の3頭に1000円ずつと、重馬場以上になって⑩が2着になった時の対策として馬単マルチで先程の3頭に500円ずつ流してみたいと思います。