夏の北海道競馬の開幕を飾る重賞で絶好の馬場状態で行われることが影響してか、近年はハイペースが影響しての波乱決着が多くなっています。ペース次第で前残りか後方一気かの極端な結果になりやすいので、メンバーを見てのペース予想が重要になりそうですね。
予想のポイント
①前走GⅠの3歳馬は大敗馬でも要注意:昨年12番人気で勝利したソルヴェイグを筆頭に、15年のレンイングランドや14年のクリスマスなど3歳馬が前走GⅠでの大敗から軽斤量を活かしての粘り込みが良く見られます。先行脚質の馬は人気がなくても押さえておくべき存在でしょう。
②サクラバクシンオー産駒が大不振:1200mと言えばサクラバクシンオー産駒の庭とも言える距離ですが、函館スプリントSに関して言えば過去10年で9頭が出走しながら1頭も馬券圏内に入ってないように不振傾向が見られます。極端な流れになりやすい重賞だけに、血統で過剰人気しているような馬は軽視の方向が良いと思います。
③丸田騎手の騎乗馬は問答無用で買い!:昨年12番人気のソルヴェイグを筆頭に、14、15年も4、12番人気でそれぞれ3、2着と人気のない馬で3年連続馬券に絡んでいるのは丸田騎手にとって大得意コースであると断言してもいいでしょう。今年の も要注意と言えそうです。
レース予想
GⅠ馬ながら56キロで出走できるのは明らかに有利な⑫を本命に、馬単と3連単の1頭軸で函館実績と3歳馬を重視して④、⑧、⑨、⑩、⑪に流してみたいと思います。個人的に昨年万馬券をゲットした得意レースだけに、今年も的中させたいですね!