宝塚記念までの谷間に当たるGⅢ戦ですが、近年は4歳で連対した馬の中から3頭のGⅠ馬が出ているように隠れた『出世レース』と言えるでしょう。今年も該当する馬がいたらその後も長く追い続けていればどこかで美味しい思いをさせてくれるかもしれませんね(笑)。
予想のポイント
①過去の同コース実績馬が非常に有力:非根幹距離の重賞だけに1800mの実績がある馬が有利ですが、既に東京1800mの重賞で3着以内の実績がある馬は人気薄でも非常に高い好走率を誇ります。まずは各馬の過去のコース実績から調べていくのが的中への近道でしょう。
②基本的には内枠有利:スタート地点がコーナーの中間に設けられている特徴的なコースだけに枠の影響が大きく、基本的には圧倒的に『内枠有利』な傾向が出ています。特に人気馬が内枠を引いた場合は非常に好走する確率が高いので軸としても最適ではないでしょうか。
③余裕を持ったローテーションが狙い目:季節的に徐々に気温が高くなり消耗しやすい時期だけに、レース間隔を開けてきた余力のあるタイプが有利です。特に穴を開けるのはこういったタイプが多いだけに、前走重賞を使って余力のありそうな馬は人気薄でも押さえておくべきでしょう。
レース予想
1800mで重賞連対歴があり複勝率100%ながら全く人気の無さそうな⑬を軸に、ワイドと3連複で同じく1800m重賞で連対歴のある②、④、⑦、⑧、⑪に200円ずつ流してみたいと思います。