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7月9日 七夕賞(GⅢ)予想 福島芝2000m

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毎年の様に二桁人気の馬が激走し荒れる重賞の代表のようなレースだけに、夏のローカル競馬が始まったことを強く感じさせます。適性一つで結果も大きく変わってくるだけに、ここは狙い馬が人気薄でも思い切った予想をしてみても面白いかもしれませんね。 予想のポイント ①スタミナより『スピード』指向が強いレース:13年から4年連続で1分58秒台が記録されているように、近年の福島芝コースは一気に高速化が進んでいます。近年はマイル実績がある馬が高確率で馬券になっているようにスピードの裏付けを見せている馬は要注意と言えそうですね。 ②前走条件戦組は大不振:ハンデ戦だけに条件戦で好走してきた勢いのある軽ハンデ馬が好走しそうなものですが、七夕賞に関しては過去10年で僅か1頭しか馬券になっていません。連勝中で勢いのある馬でも基本的には軽視の方向でいいと思います。 ③基本的には内枠有利:小回りでコーナーを4回回るコースだけに、人気馬でも道中外々を回らされてしまうと直線の坂で伸びを欠く姿が頻繁に見られます。昨年も1番人気のシャイニープリンスが8枠で9着と凡走したように、『内枠有利』『外枠軽視』は非常に有効な馬券手段ではないでしょうか。 レース予想 今回人気するであろう休み明けの⑧と⑨を軽視して、速い持ちタイムのある①と近走重賞で安定している②と⑪の3頭BOXで馬単、馬連を300円ずつ買ってみたいと思います。

7月2日 ラジオNIKKEI賞(GⅢ)予想 福島芝1800m

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かつてはダービーに間に合わなかった馬や外国馬による『残念ダービー』と呼ばれていた同レースでしたが、近年は秋に向けて早めの賞金加算を目論んで出走する陣営が増えている印象です。昨年のゼーヴィントや一昨年のアンビシャスのようにその後の重賞でも活躍する馬も目立ち、ここで好走した馬は長い目で注目しておきたいですね。 予想のポイント ①開幕週で内枠が絶対的に有利:開幕週で絶好の馬場状態に加えて小回りの福島競馬場で行われるだけに、先行した馬と道中インで脚を溜めることができるのは非常に有利となります。差し・追込み馬の場合は内枠での好走実績があると尚良さそうです。 ②前走が東京なら好走馬より『凡走馬』:左回りで直線の長い東京コースと右回りで小回りの福島コースでは求められる適性が全く異なり、前走東京での好走実績は人気ほど当てにならない傾向があります。むしろ前走東京で凡走した馬の方が回収率は優秀で、積極的に狙うべき存在と言えそうです。 ③トライアルからの参戦馬は能力上位:同世代のトップクラスが鎬を削るクラシックのトライアルはやはりレベルが高く、そこでの好走馬は基本的に能力上位と見ていいでしょう。近2年のアンビシャス、ゼーヴィントの様に3着以内に入った馬は連軸として最適の存在と言えるでしょう。 レース予想 デビューしてからまだ掲示板を外しておらず、前走を勝った割に人気がない⑧を本命に、上記条件に合致する①、③、⑩に馬連とワイドで300円ずつ流して高配当を狙ってみたいと思います。

6月25日 宝塚記念(GⅠ)予想 阪神芝2200m

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サトノダイヤモンドやマカヒキの回避は残念ですが、それでも今年はキタサンブラックの春3冠なるかといった観点から非常に注目度の高いレースとなりそうです。キタサンブラック自身にとっても秋の海外遠征で好結果を残すためにここは負けられない戦いとなりそうですね。 予想のポイント ①求められるのはスピードより『スタミナ』:梅雨時期で馬場状態が悪化しやすいことに加えてコース形状から息の入りにくい展開になることが非常に多く、純粋に2200mをこなすだけのスタミナでは乗り切れないのが宝塚記念の特徴です。好走には最低でも2400m以上の重賞での距離実績が必須と言えるでしょう。 ②天皇賞・春組は前走掲示板が好走条件:3200mのGⅠで好走できるだけの能力とスタミナの裏付けのある馬は宝塚記念においても大崩れなく好走する可能性が高いです。今年の天皇賞・春1、2着のキタサンブラック、シュヴァルグランは人気でも引き続き要注目でしょう。 ③近年は『牝馬』が好成績:昨年マリアライトがドゥラメンテ、キタサンブラックといった強豪古馬を相手に勝利を飾ったことでも証明されましたが、13年以降は毎年馬券に絡んでいるように宝塚記念において『牝馬』は馬券的にも要注目の存在です。特に5歳牝馬は回収率も非常に優秀なため人気に関わらず要チェックですね。 レース予想 メンバー的にも昨年の実績からも崩れることが考え辛い⑩を本命にしますが、もし馬場がかなり悪くなった時のことも想定して、馬連で②、⑧、⑪の3頭に1000円ずつと、重馬場以上になって⑩が2着になった時の対策として馬単マルチで先程の3頭に500円ずつ流してみたいと思います。

6月18日 函館スプリントS(GⅢ)予想 函館芝1200m

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夏の北海道競馬の開幕を飾る重賞で絶好の馬場状態で行われることが影響してか、近年はハイペースが影響しての波乱決着が多くなっています。ペース次第で前残りか後方一気かの極端な結果になりやすいので、メンバーを見てのペース予想が重要になりそうですね。 予想のポイント ①前走GⅠの3歳馬は大敗馬でも要注意:昨年12番人気で勝利したソルヴェイグを筆頭に、15年のレンイングランドや14年のクリスマスなど3歳馬が前走GⅠでの大敗から軽斤量を活かしての粘り込みが良く見られます。先行脚質の馬は人気がなくても押さえておくべき存在でしょう。 ②サクラバクシンオー産駒が大不振:1200mと言えばサクラバクシンオー産駒の庭とも言える距離ですが、函館スプリントSに関して言えば過去10年で9頭が出走しながら1頭も馬券圏内に入ってないように不振傾向が見られます。極端な流れになりやすい重賞だけに、血統で過剰人気しているような馬は軽視の方向が良いと思います。 ③丸田騎手の騎乗馬は問答無用で買い!:昨年12番人気のソルヴェイグを筆頭に、14、15年も4、12番人気でそれぞれ3、2着と人気のない馬で3年連続馬券に絡んでいるのは丸田騎手にとって大得意コースであると断言してもいいでしょう。今年の も要注意と言えそうです。 レース予想 GⅠ馬ながら56キロで出走できるのは明らかに有利な⑫を本命に、馬単と3連単の1頭軸で函館実績と3歳馬を重視して④、⑧、⑨、⑩、⑪に流してみたいと思います。個人的に昨年万馬券をゲットした得意レースだけに、今年も的中させたいですね!

6月11日 エプソムC(GⅢ)予想 東京芝1800m

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宝塚記念までの谷間に当たるGⅢ戦ですが、近年は4歳で連対した馬の中から3頭のGⅠ馬が出ているように隠れた『出世レース』と言えるでしょう。今年も該当する馬がいたらその後も長く追い続けていればどこかで美味しい思いをさせてくれるかもしれませんね(笑)。 予想のポイント ①過去の同コース実績馬が非常に有力:非根幹距離の重賞だけに1800mの実績がある馬が有利ですが、既に東京1800mの重賞で3着以内の実績がある馬は人気薄でも非常に高い好走率を誇ります。まずは各馬の過去のコース実績から調べていくのが的中への近道でしょう。 ②基本的には内枠有利:スタート地点がコーナーの中間に設けられている特徴的なコースだけに枠の影響が大きく、基本的には圧倒的に『内枠有利』な傾向が出ています。特に人気馬が内枠を引いた場合は非常に好走する確率が高いので軸としても最適ではないでしょうか。 ③余裕を持ったローテーションが狙い目:季節的に徐々に気温が高くなり消耗しやすい時期だけに、レース間隔を開けてきた余力のあるタイプが有利です。特に穴を開けるのはこういったタイプが多いだけに、前走重賞を使って余力のありそうな馬は人気薄でも押さえておくべきでしょう。 レース予想 1800mで重賞連対歴があり複勝率100%ながら全く人気の無さそうな⑬を軸に、ワイドと3連複で同じく1800m重賞で連対歴のある②、④、⑦、⑧、⑪に200円ずつ流してみたいと思います。

6月4日 安田記念(GⅠ)予想 東京芝1600m

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マイル界の絶対王者モーリスが引退した上に昨年のマイルCSの覇者ミッキーアイルも引退したため、再び戦国時代に突入したマイル路線ですが、今年は別路線組や上がり馬も含めてなかなか好メンバーが揃った印象です。モーリスもここから最強馬への道を歩み始めただけに、ここで強い勝ち方を見せた馬は後々も要注目しておきたいですね。 予想のポイント ①注目すべきは『近走の上がりタイム』:基本的に東京のマイル戦は先行馬にとって非常に厳しいコースで、長い直線を活かしての差し・追込馬が活躍する傾向にあります。近走で最速の上がりを使った経験のある馬はコース適性的にも要注目と言えそうです。 ②血統的には『パワー型種牡馬』に注目:東京での連続GⅠ開催のラストを飾るGⅠだけに、安田記念は例年徐々に馬場が荒れてパワーが求められやすい傾向があります。一瞬の切れを活かすタイプの種牡馬の産駒よりも、スタミナやパワー面に勝る欧州型の種牡馬やパワー型サンデー系種牡馬の産駒は高評価していいと思います。 ③過去のマイルGⅠ好走馬は人気薄でも要注意!:過去にグランプリボスやダノンシャーク、クラレントが10番人気以下で激走を見せていますが、これらの馬には過去に『混合のマイルGⅠで3着以内』の実績がありました。前哨戦で凡走していても過去にマイルGⅠでの好走歴のある馬は必ず押さえておきたいところです。 レース予想 2枠4番と絶好枠を引き、近2走で共に最速の上がりを使いながら今回人気を落としている④を鞍上込みで本命にし、単勝1000円と馬単の軸で疲労度の少なそうな⑥、⑭、⑮にそれぞれ1000円ずつ流してみたいと思います。東京マイルを得意とする横ノリマジックに期待ですね!

5月28日 東京優駿(GⅠ)予想 東京芝2400m

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皐月賞が超高速馬場での決着だっただけに純粋な能力比較が難しい上に、青葉賞でアドミラブルが強いレースを見せただけにかなり人気が割れそうです。これまで3歳GⅠ戦線は波乱決着が続いているだけに、ダービーもかなり難しいレースになりそうですね。 予想のポイント ①内枠が圧倒的有利!:近年の東京芝コースは高速化の影響もあり、先行できる馬や道中インを通る馬が絶対的に有利ですが、ダービーにおいてはその傾向が顕著です。特に1枠に関しては複勝率・回収率ともに非常に優秀です。人気がなくても押さえておくべきでしょうね。 ②皐月賞組は『5着以内』か『5番人気以内』:さすがに3歳最強馬決定戦だけあって、皐月賞組で好走できるのは前走『5着以内』か『5番人気以内』のどちらかに限られます。穴を開けるのは皐月賞を人気で凡走しダービーで人気を落としたようなタイプが非常に多いので、能力・実績がありながら人気の盲点になっている馬は要注意です。 ③高速馬場の場合『前走2200m以上での先行経験』が特注:こちらも馬場の高速化の影響を大いに受けた傾向ですが、13年3着のアポロソニックや15年2着のサトノラーゼンのように、前走2200m以上で先行していた馬が本番も前々から粘り込むレースが近年はよく見られます。今年も対象馬がいたら要注意だと思います。 レース予想 皐月賞が高速決着となった時はかなりの確率で『別路線組』が勝っているため、⑥と⑱の2頭を馬単の軸にして皐月賞5番人気・5着以内の①、④、⑤、⑦、⑪、⑫、⑬の7頭に1000円ずつ流す大勝負をしてみたいと思います!ダービーだけは何とか的中させたいところですね!

5月日 優駿牝馬(GⅠ)予想 東京芝2400m

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ソウルスターリング1強の風潮から一転して上位拮抗の混戦模様となった今年のオークスですが、やはり全ての馬にとって2400mの距離がポイントになりそうです。通常のレース以上に『血統面』が影響する可能性が高そうだけに、しっかりチェックしておきたいところですね 予想のポイント ①近年は『前走2000m組』が有利:かつては桜花賞組が圧倒的に強く固い決着が多いレースでしたが、近年は前走で2000mのフローラSや別路線組の好走が目立ちます。まだ幼い3歳牝馬だけに、距離延長の影響はかなり大きいと見ても良さそうです。 ②桜花賞上位馬はマイル以上の実績が重要:桜花賞で3着以内に好走した馬は元々能力上位ではありますが、1600m以上で複数勝利がない馬に限ると人気でも凡走が目立ちます。桜花賞は勝ちましたが、それ以外の勝ち鞍が全て1200mのレーヌミノルにとっては嫌なデータと言えそうですね。 ③ディープインパクト産駒の庭:元々東京2400mは大得意コースではありますが、過去5年で9頭が3着以内に好走しているように、その好走率は凄まじいものがあります。人気薄での好走も多いので、出走馬がいれば要注目ですね。 レース予想 最内枠を引いた上に前走フローラSを勝った①が全く人気してない感じなので、これを本命に単勝を1000円と桜花賞1~3着とフローラSの2、3着の計5頭相手に300円ずつ馬連で流してみたいと思います。ダービー絵の軍資金を確保しておきたいですね(笑)。

5月14日 ヴィクトリアマイル(GⅠ)予想 東京芝1600m

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昨年連覇を達成したストレイトガールが引退して牝馬のマイル路線は相変わらず混戦模様ですが、それでもミッキークイーンやレッツゴードンキを始めとしてなかなかの好メンバーが揃った印象です。絶対的と呼べる存在がいないだけに、人気がなくても適性面で合致した馬は積極的に狙っていきたいところですね。 予想のポイント ①1200m寄りのスピードが重要:近年この時期の東京芝コースが高速馬場の先行有利の馬場になったことから、道中前々で流れに乗りやすい1200mを使ってきた馬の成績が良い傾向があります。特に1200mの速い流れで先行しての好走実績のある馬は人気薄でも積極的に狙っていくべき存在でしょう。 ②牡馬混合戦の短距離重賞実績は要注目!:牝馬同士のレースだけに当然と言えば当然ですが、レベルの高い牡馬混合戦で好走実績のある馬は能力上位と考えても問題ないでしょう。特に牡馬相手に1200~1400mの混合重賞で実績を残している場合はより好走率が高まるため要注目です。 ③リピーターに要注意!:13~14年にヴィルシーナ、15~16年にストレイトガールが連覇を飾ったように、過去に同レースで実績のある馬は近走不振でもあっさり巻き返す傾向があります。12~13年にホエールキャプチャが人気薄で連続好走したことからも、昨年2着のミッキークイーンは今年も好走の期待大ですね。 レース予想 昨年も2着と好走し、今年は前哨戦も制して順調そうな⑪を本命にしますが、何かに負ける可能性もありそうだけに、馬連の軸にして短距離実績もあり内枠を引いた②と④に1000円ずつ流してみたいと思います。

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